退職後は悠々自適のはずが・・・
毎日が休み たっぷりの時間
やっと終わったサラリーマン生活。
毎日、朝決まった時間の電車に乗って会社に向かう。会社では会議やら来客やらに追われあっという間に一日が終わっていく毎日。いつも時間が足らないと言っていた。
毎週末の休みが待ち遠しかった日々。
ところが、退職したとたんに時間がたっぷりできる。
悠々自適な老後生活に入ったと喜んだのも、ほんの数週間。
毎日が休み。毎日、時間に追われない。
人間、自分に甘くなるのは簡単らしい。何もしなくてもいいとなると、途端にだらけてくる。
サラリーマン時代を思い出して計画を作ろう
さすがに、こんな時間ばかりを過ごしていると、反省の心が芽生えてくる。
このまま、何年も時間を無駄に過ごしていいのだろうか?
少しは、外に出て働くなり、誰かの役に立つボランティアなり、スクールへ通うなり、なんかしないと素敵な60代をあっという間に失ってしまう。
貯金残だけもどんどん目減りするだけ。
追い込まないとやらない性格
時間があると、今日やらなくていいや~。明日もできるし~。 と怠慢心がすぐわいてくる。
ONの時間の隙間のOFFの時間が貴重であったが 毎日がOFFだと明日へ繰り越すことが多くなる
今日じゃなくてもいいし、明日にしてもいいし どんどん先送り
サラリーマンの時は、せっかちにあれもこれもとこなしてたのが、何もしないとそれはそれで、過ぎてしまう
慣れというのは、怖い。
目標設定、計画立案、ミッションコンプリートがイキイキ
自分のモチベーションアップを自分でやらなきゃ。
まずは、計画を作ろう。
四半期に一度は、旅行に行こう。でも旅行と言っても長続きさせるためには、何か仕掛けを作ろう。例えば、お城巡りとか、神社仏閣巡り、日本にある世界遺産巡り。
スタンプを集めるのもいいと思う。 ご朱印帳、道の駅スタンプ、SAPAスタンプ。
コレクションを始めると目標もできてくる。この本にあるところを全部行きつくそう!
毎日コツコツとすることも見つけよう。
ゴルフも月に数回 決して毎日ではない。
旅行も、毎日行けるほど、金銭的余裕もない。
毎日毎日となるともっと身近なイベント コツコツとできることも必要だ。
こうやってブログを書くこと。それが発展すれば自叙伝を書くこと。料理を始めてみること。楽器の練習をすること。本を読むこと。
仕事の時は、あっという間に過ぎる時間を自分で自由に使おうとすると持て余す。
子供の時を振り返ってみて、好きだったことを思い出してみよう。純粋な時期に夢中になったことをもう一度やってみよう。
好きなことと言っても、チームはないので一人でできることでないと困る。
時間をお金にしたい
一番いいのは、やっぱり働くことだ。
時間を使ってお金になる。
そして、もっといいのは、自分の時間を売るより、時間を集め、使うことを考える。そう、起業すること。
そんな大きな起業でなくてもいい。困ってることを助けよう。そのうちにそれがお金になるかもしれない。自分の時間を誰かの役に立つことに使おう。
そして、それが大きくなりそうなら、他人の時間を集め、大きなことをやってみよう。
思いついたことをリストにしよう。
映画などでもあったが、”最後までにやりたいこと” リストを作って一つずつ実行していく。
後悔のない、人生のために
なんてかっこいいことも言えないが、思いついたことをリストにするのは、いいことだと思う。
そして、欲しいもの(買いたいもの)リストも作ってみる。
自分の欲をコントロールする
両方を比較してみて金銭的にはどれくらいの価値があるのか並べてみると、お金の使い方も変わってくる。
やりたいこと 台湾旅行 予算8万円
欲しいもの ゴルフクラブ 予算20万円
自分の欲を書き出してみて、後で後悔しないためには、どこにお金を使うべきか考えよう。
パートにでても時給1200円ぐらいだ。 1万円稼ぐには8時間以上必要。
買いたいものの欲を、鎮めるためにもまずリストにしてやりたいことと天秤にかける。時給換算してみる。
そうすると、モノに対する購入欲をしばらくは我慢できる。時間をおいて繰り返し見て、それでもほしいという時は、購入を考えればいい。
欲しいものをすぐ買う という欲をコントロールしよう。
そのためにも、やりたいことリストは必要だ。
まとめ
・退職と同時に自由に使える時間が、毎日たっぷりあると、人間は怠慢になり、先送りしてしまう。
・自分をコントロールするためにも計画と、目標を作ろう。
・時間ができると同時に、金銭的にも苦しくなる。
・自分の欲をコントロールし、どこにお金、時間を使うか欲をリストに書いてみよう。
・後悔しないお金の使い方をしよう。リストでやりたいことと欲しいものを天秤にかけよう。

